【科学英語I】
(Science Reading in English Ⅰ)
[化学科 2群 必修 科目(配当年次: 第3学年 ) ]
 
単  位:1単位 単位認定者: 松沢英世 長谷川真士
授業期間: 前期  15コマ 科目分担者:
授業形態: 演習  週1コマ
 
授業の目的

英語のリソースからの抵抗無く情報収集することは、グローバル化が進む現代には欠かせない能力である。これまでの学習で得た英語力を元に、英語で書かれた(教科書ではない)書籍を継続的に読むことで、英語からの情報吸収への抵抗を無くすことを目標とする。

教育内容

一般向けの化学の教書"Chemistry for Dummies"を購読し、化学で取り扱う物質、現象、理論、装置などに関する基礎的な英単語を学びながら、正確に内容を理解する力を養う。授業は二つのクラスに分類し、中規模の人数で行う。

教育方法

テキストを中心に英文和訳を行う。必要に応じてプリントを併用する。

 
講義内容(シラバス)
項  目 担当者 授業内容

1回

ガイダンス

松沢・長谷川

講義の進め方の説明と科学英語の読み方に関する解説

2回

第1章(1)

松沢・長谷川

What Is Chemistry, and Why Do I Need to Know Some?

3回

第1章(2)

松沢・長谷川

同上

4回

第1章(3)

松沢・長谷川

同上

5回

第5章(1)

松沢・長谷川

The Periodic Table (But No Chairs)

6回

第5章(2)

松沢・長谷川

同上

7回

第5章(3)

松沢・長谷川

同上

8回

中間試験

松沢・長谷川

第1章・第5章の内容についての試験を行う。

9回

第7章(1)

松沢・長谷川

Chemical Cooking: Chemical Reactions

10回

第7章(2)

松沢・長谷川

同上

11回

第7章(3)

松沢・長谷川

同上

12回

第11章(1)

松沢・長谷川

Sour and Bitter: Acids and Bases

13回

第11章(2)

松沢・長谷川

同上

14回

第11章(3)

松沢・長谷川

同上

15回

まとめ

松沢・長谷川

これまでの学習内容の確認と復習

 
到達目標

テキストの講義予定範囲(第1章、第5章、第7章、第11章)の文章を文法・訳語に気をつけながら正確に訳せるようになること、および講義で指定された化学関連の英単語を正確に書けるよう習熟することを目標とする。この到達目標は、中間試験,期末の結果で評価される。

評価基準

授業中に行う演習(中間試験を含む)と期末試験により評価する。なお、欠席は減点とし、一定以上の欠席は失格とする。

準備学習
(予習・復習)

予め指定された箇所の英文和訳、課題等を準備学習としておこなう。 継続的に英文を読むことが必須であり、標準的には週3-5時間程度の予習が必要である。

その他

理学部が実施するTOEIC IP Testを受験すること。 中間試験および本試験について,各クラスの評価基準は同じとする。なお再試験は行わないので各自,留意すること。

 
  (書  名) (著者名) (出版社名) (定価)
教科書 Chemistry for Dummies (2nd Ed.) John T. Moore, EdD Wiley Publishing, Inc. 約2,500円
参考書 化学・英和用語集(第3版) 橋爪、原 編 化学同人 2,160円