【微生物学】
(Microbiology)
[生物科学科 3群 必修 科目(配当年次: 第1学年 ) ]
 
単  位:2単位 単位認定者: 滝本博明
授業期間: 後期  15コマ 科目分担者:
授業形態: 講義  週1コマ
 
授業の目的

微生物学全般、特に感染症を引き起こす微生物の基礎知識を習得し、微生物と疾患との結びつきに関して理解を深める。

教育内容

微生物の基礎知識を理解し、微生物と宿主の相互関係として現れる感染症の成立過程、そこに関与する環境因子、感染予防、感染防御機構について講義する。

教育方法

教科書の内容に沿って講義する。必要に応じて画像の提示やプリントの配付を行う。

 
講義内容(シラバス)
項  目 担当者 授業内容

1回

微生物とは

滝本

微生物学の歴史、微生物の分類

2回

細菌1

滝本

形態と分類

3回

細菌2

滝本

培養と増殖

4回

細菌3

滝本

病原因子

5回

細菌4

滝本

常在細菌

6回

細菌5

滝本

感染と発病

7回

細菌6

滝本

治療

8回

ウイルス1

滝本

形態・構造と分類

9回

ウイルス2

滝本

増殖と培養

10回

ウイルス3

滝本

感染症の治療と予防

11回

主な感染症

滝本

細菌感染症、院内感染、食中毒

12回

バイオハザード

滝本

滅菌と消毒、バイオハザード

13回

感染症の予防

滝本

ワクチン

14回

感染防御機構

滝本

感染に対する防御機構

15回

まとめ

滝本

全体の確認と復習

 
到達目標

微生物と生体とのかかわりを理解する。

評価基準

小テストおよび定期試験により総合的に評価する。

準備学習
(予習・復習)

教科書・配付プリントで復習し、教科書を予め読んで予習し、次回の講義に備える。

 
  (書  名) (著者名) (出版社名) (定価)
教科書 シンプル微生物学(改訂第5版) 東匡伸、小熊惠二、堀田博 編 南江堂 2,900円
参考書 (なし)